京田辺市のHokuzan(代表 山北社長さま)が
京都市の老人福祉協議会へ玉露のティーバックを寄贈されました。
自社もコロナの影響で売上が大幅に減少し、厳しい状況中ですが、
お茶を飲んで、人と会えない寂しさを少しでも癒やしてもらいたいと、
思い立ち行動されました。
お茶は古くから日本人の文化として、深く根ざしてきました。
今でも、日本茶の香りや味わいは、万人に好まれています。
茶師として、代表として、
常に日本茶を世界中に広めたいとの思いを
持ってられるからこそ、今回の寄贈に繋がったのでしょう。
自社も大変な状況の中、
他者への思いやりを忘れない姿を拝見して
ご支援させて頂いたことの、ご縁を感じます。